都内の小学校では学校からインフルエンザがで始めたとのお手紙をもらってきています。
中学校でもインフルエンザの子がちらほら。
マスクを持参するようになりました。
小学校にはギリギリまで休まずに行くことを進められていた日能研ですが、
学校へ行っても一緒に遊ぶお友達が全然いないとのことと、
インフルエンザの予防もあり、数日おやすみすることに。
ちょうど一年前の今頃、長女の中学受験が直前になりました。
1月校として受験した、渋谷幕張中の日は大雪で、とても寒くて、
わたしが同伴しました。
受験日当日は日能研は渋幕中から少し歩いた広場で先生が待っていてくださり、
心の拠り所になっていた先生方から、応援を頂き、いつも一緒に学んできたメンバーと会うことで、娘も安心して、受験会場へ向かって行きました。
試験が終わって待っている間も寒くて寒くて
凍えそうでした。
大人の人は(試験時間ずっと待っている)
ホッカイロを体に貼って、靴用ホッカイロなども常備して
温かくして待っていてあげてくださいね。
試験の日はスマホなどで、念のため連絡をできるようにしておくと良いです。
ただ、試験中は電源は切っておいたほうが良いので、
試験後の待ち合わせには
校門付近の入り口付近はとっても混み合いますので
渋幕の駅方面にある学校近くの歩道橋の下で
待ち合わせをしておくと
良いですよ。
2018年の受験は帰宅時間には大雪のため、早帰りとなったサラリーマンの方の
帰宅時間にバッティングしてしまい、電車もノロノロ運転になり、帰宅に3時間近くかかりました。
渋幕もとてもいい学校だったので、合格を頂き、抑えの入金をしましたが、
都内の帰宅時間のぎゅうぎゅう詰め数時間を体験してしまった長女には
絶対行かない・・と言われてしまいました。
それでも、抑えとして入金した5万円(だったかな?)は安心代金として、
その後の受験には安定剤となったのを覚えています。
(こうやって、1月受験の学校は儲かる?!んですね・・)
渋幕には合格したものの、お友達は特待生をとっていたりしたので
本人は少し悔しそうでした。
これから受験の方、ドキドキしますが、お子様が良い方向へ行けることを
お祈りしています。