日能研に通う小学三年生のビリギャルになりたい次女。
毎朝学校へ行く前に3分あれば終わる隂山英男先生の
百ます計算をやっています。
もちろんタイマーは必須です。
スマホでやろうとしてもダメです。
自分が好きな時に使える子供専用のタイマーでやります。
難しい操作のないものがおすすめ。
タイマーは百ます計算だけではなく
中学受験の5年生の後半から6年生になってからも
緊張感を高めるため、時間配分を把握するために
日能研の先生からもオススメされました。
特に、算数と国語。
日能研全国テスト
昨日の全国テストでは計算問題を一問落としておりました。
改めて、直させてみるとできるんです。
3桁の筆算がどうしても焦ってしまうと間違ってしまうようです。
百ます計算は2冊目なのですが、
1冊目は学年別ではない方の百ます計算。
あまりのある割り算が早くなり、
ノロノロと書いていた文字もだいぶ早くかけるようになりました。
書くのが遅い
書くのが遅いとテストでも最後までたどり着けず、以前はテストも半分までしが解けておりませんでした。
朝計算の習慣がついてきたので、このまま徐々にレベルをあげていけたらと思っています。
しかし、難しいことは嫌いな次女
(長女は繰り返しよりも難しい問題が好きでした)なので
焦らず繰り返しをして、経験値をあげて行きたいと思っているところです。
三年生のうちに
三年生のうちにというのは4年生になってくると
4教科が始まり、テスト日程も多くなってくるので、
なかなか他教材をするのは難しくなってきます。
新しいことをするよりも、カリテやマイファの間違えたところを
しっかりできるようにする時間に当てたほうが良いんですよね。
東大王
さんま東大王など見ていると
ドラえもん好きの大学生が多く感じました。
長女の御三家の学校にも、男子にもドラえもん大好きな子が多くいます。
ドラえもんはかしこい子のツボなのでしょうかね。